ご覧いただき
ありがとうございます。
今回は、
留学後に有名企業へ就職したいけど、
就職活動を成功させるために
どうしたらいいのか
分からないあなたへ
このメッセージを送ります。
今日、
このお話を読むと
「自信を持って
自己アピールができた。」
「有名企業に合格して、
同じ年代の人より年収が
2倍以上ある!」
というように
自分に自信を持つことができ
就職も成功して、
あなたの留学後のキャリアの
不安を解消できます。

もし、
このお話を最後まで
読まなかったら、
「就職面接で失敗した…。」
「年収が高卒と変わらない…。」
というように、
就職で成功するのが難しくなります。
そして、
せっかく留学したのに
思ったより収入も上がらず、
留学に費やしたお金も時間も
無駄にしてしまうかもしれません。

では、
何をすれば成功するのかというと
自分にレッテルを貼る
これだけです。
「レッテルを貼ることで成功するって
どういうこと?」
「何か特別な練習をしなくていいの?」
と感じたかもしれません。
大丈夫です、
特別なことは何も必要ありません。
では、
ここからはレッテルを貼るとは
どういうことなのか説明していきます。

これは「ラベリング理論」
といわれていて、
1960年代に社会学者の
ハワード・ベッカー氏が提唱しました。
この理論によると、
人はレッテルを貼られる
とそのように行動してしまう
というものです。
「あの人は普段から行いが悪い」など
その人の人格や性格
アイデンティティにレッテルが
貼られた場合、
その人の行動に大きく影響し
悪いことをしてしまうのです。

だから、逆に
自分で自分に良いレッテルを貼ります。
自分は海外留学が出来たんだから
就職活動だって上手く!
英語で勉強もしていてすごい!
色々な国の人々と
コミュニケーションも取れて、
海外の友達もたくさんいて、
こんな人なかなか日本にいない!
という風に自分に自信を持つ
(レッテルを貼る)ことで、
就職面接でも自信をもって
話すことができます。

企業は基本的に前向きな人
自信を持っている人
他者とコミュニケーションが
取れる人を欲しています。
上記のように自分に自信のある人は
周りから見ても、
この人は凄そう!
やってくれるかも!
と、思わせることができます。
では、ここからレッテルの貼り方を紹介します。

まずは、
自分の良いところを
10個書きましょう。
そして、
他の人にはない特技や、
珍しいことを3つ書きましょう。
(アメリカの大学へ留学しているなど)
留学後はこうなっているだろう
と想像し、
取得すると思う良いところを
3つ以上書いてみましょう。
(英語でスラスラ読み書きができるなど)
最後に、
自分の名前を書いて貼ってみましょう。
これが、
あなたの良いレッテルです。
あなたには、
これだけの良さと
素晴らしい未来が待っています。

是非、
頻繁に自分を見直して
ポジティブなレッテルを
貼ってみてください。
留学の実績と、
あなたの自信があれば
必ず就職活動は成功します!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ。:.゚ஐ⋆*